転職したい。
でも怖くて動けない…
高卒で工場しか知らない自分を、雇ってくれる会社はあるのか?
失敗したら、家族はどうなるのか。求人サイトを開いては閉じる。
そんな夜が続いていませんか?
自分は高卒で工場に入り、30代で転職しました。
怖かったのは、高卒であること、家族のこと、失敗することの3つです。
怖いまま闇雲に動いた最初の転職活動では、15社全部落ちました。
やり方を変えて、二度目は2社から内定をもらい、手取りの年収は2年で200万円上がりました。

振り返ると、怖さの多くは思い込みと、一人で動いていたことが原因でした。
この記事では、自分が転職を怖いと感じた理由と、15社落ちたあとに怖さを減らせた方法をまとめました。
- 転職が怖かった3つの理由と、実際はどうだったか
- 怖いまま動いて15社全部落ちた原因
- 転職の怖さを減らすためにやった3つのこと

こうじ|高卒キャリア逆転
- 高卒で工場に就職し、現在も工場勤務10年以上
- 3交代勤務を10年以上続けています(1週間ごとに勤務帯が変わります)
- 「このまま工場で終わるのか」と思って、転職活動を始めました
- 結果は20社応募 → 内定2社
- メキシコの工場へ3年間の海外赴任。
スペイン語はゼロから6ヶ月で現場対応レベルに - 異動先で「仕事をしていれば公正に評価される職場もある」と分かったのが、一番大きかったです
一人で考えても前に進まないときは、今の自分の経験がどう見られるのかを、エージェントに聞くところから始めると怖さが減ります。
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転職が怖いのは当たり前

転職が怖いのは、あなたが弱いからではありません。
今の生活を変えようとしているのだから、怖くて当たり前です。
ただ、自分の経験では、怖さの多くは次の2つから来ていました。
- 事実ではなく、思い込みで怖がっていた
- 一人で考えて、一人で動いていた
怖さの正体が分かると、何から手をつければいいかが見えてきます。

怖いのに動いて、失敗したらどうしよう…



在職中なら、失敗しても今の会社に残れます。
自分はそれを保険にして動きました。
転職が怖かった理由① 高卒であること
いちばん怖かったのは、高卒であることでした。
最初の転職活動で落ち続けたとき、自分は「高卒だから落とされている」と思い込んでいました。
学歴の欄を見られた時点で、終わりだと感じていたのです。
今はそう思っていません。
企業にとって、学歴は参考にはするし、重要なこともあると思います。
でも、学歴を名札につけて仕事をするわけではありません。
仕事で何をしてきたかのほうが、ずっと大事でした。
高卒の転職で実際に見られたことは、【高卒の転職は厳しい】学歴より経験の数字で見えた勝ち筋にまとめています。
転職が怖かった理由② 家族のこと


2番目に怖かったのは、家族のことです。
転職したことで収入が下がったら、本末転倒です。
家族の生活を良くしたくて転職するのに、年収を下げてしまっては意味がありません。
だから自分は、年収を下げてまで転職するつもりはありませんでした。
「年収は下げない」と先に決めておいたことで、応募する会社を選ぶ基準がはっきりしました。
年収を上げる転職のやり方は、年収アップ転職は業界を変える|工場勤務から手取り200万UPに書いています。
妻には、転職活動を始める前に話しました。
切り出す前に決めておいたことは、【嫁ブロックを防ぐ】転職を妻に切り出す前に決めた3つのことにまとめています。
転職が怖かった理由③ 失敗すること
3番目は、失敗することでした。
ただ、失敗の怖さについては、ある程度安心していました。
自分は在職中に転職活動をしていたので、失敗しても今の会社に残れば生活はできたからです。
在職中の転職活動は、失敗したときの保険になります。
職場の人の目は、転職活動をしていることが分からないようにしていたので、気になりませんでした。
会社にバレるかどうかも、心配していたほど問題にはなりませんでした。
交代勤務をしながら在職中に転職活動をしたやり方は、在職中の転職活動は交代勤務でもできる|夜勤明けを使った方法にまとめています。
転職が怖いまま闇雲に動いて15社全部落ちた


怖さを抱えたまま動いた最初の転職活動は、15社全部落ちました。
問題は、何が悪いのかを考えずに闇雲に動いていたことです。
落ちるたびに「高卒だからだ」と思い込み、書類や面接のどこがだめだったのかを振り返りませんでした。
しかも、落ちているあいだは、エージェントに相談せずに一人で動いていました。
一人で考えていても、同じ失敗を繰り返すだけで前に進みませんでした。



何社も落ちたら、もう自分はだめなんだと思ってしまいそう…



自分も高卒だからだと思い込んでいました。
でも本当の原因は、振り返らずに闇雲に応募していたことでした。
転職の怖さを減らした3つのこと


二度目の転職活動では、次の3つを変えました。
在職中に動いて保険を残す
辞めずに在職中に動いたことで、失敗しても生活は守れるという安心がありました。
怖さの一部は、これだけで小さくなります。
一人で考えずにエージェントに相談する
一人で考えても前に進まないので、エージェントの人に相談することに決めました。
自分の経験がどう見られるのか、何が足りないのかを、第三者の目で教えてもらえました。
二度目の転職活動は、5社に応募して2社から内定をもらいました。
どちらもエージェント経由の応募です。
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登録したら転職しないといけないのかが不安なら、【転職エージェントは登録だけでOK】転職しない人の使い方にまとめています。
模擬面接で怖さに慣れる
面接が怖いなら、本番の前に練習しておくのがいちばんです。
自分は「緊張しすぎてお腹が痛くなるんです」とエージェントに話したら、親身になって何回も模擬面接に付き合ってもらえました。
準備の順番は、【工場勤務から転職する方法】高卒でもできる5つの工程にまとめています。



エージェントに相談したら、無理に転職をすすめられそうで怖い…



自分は模擬面接に何回も付き合ってもらえました。
まずは話を聞くだけでも大丈夫です。
転職が怖いと感じる人のよくある質問


【まとめ】転職が怖いなら一人で動かない


- 転職が怖いのは当たり前。怖さの多くは思い込みと準備不足から来る
- 高卒であることは、思っていたほど重要ではなかった
- 在職中に動けば、失敗しても生活は守れる
- 一人で考えずに、エージェントに相談する
自分は怖いまま闇雲に動いて、15社全部落ちました。
一人で動くのをやめてエージェントに相談したことで、2社から内定をもらい、手取りの年収は2年で200万円上がりました。
怖くて動けないなら、まずは今の自分の経験がどう見られるのかを聞くところから始めてみてください。










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